図書館やら本屋やらの話 [雑記]
会社から車で10分走ったところに図書館があり、
仕事帰りにふらっと寄れるので便利です。
少し遠回りして帰れば、
隣の市の図書館にもふらっと寄れるので便利です。
借りたい本があれば、
ネットを使って検索ができるので便利です。
CDも充実しています。
【お暇でしたらクリックをお願いします】
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意外と、おぉ!? と思うものも揃っていたりします。
この前、ジャスティン・ティンバーレークの出たばかりのアルバムが
置いてあったので速攻で借りました。
全然ジャスティンに興味なかったけど。
でもカッコ良かったです。
私と同じ年齢なのに大違いですよ!クソッ!
TSUTAYAなどのレンタル店では、
洋楽のCDは、発売されてから1年間はレンタル禁止になっていることが多いです。
(たまに、1年未満で解禁されているものもありますが)
図書館は営利目的でないから、関係ないんでしょうか?
レンタル店では手を出すにまでは至らないCD、
ラジオで流れてたのを聞いただけとか、
今まで手を出したことのないヒップホップとかでも、
まあタダだしいいか、みたいなノリで気軽に借りられます。
この前、清水ミチコのアルバムを借りました。
なかなかレンタル店でもお目に掛かれません。
ミっちゃんのアルバム面白かったです。
アルバム聴いて面白いという感想も変ですが。
綾戸千恵のモノマネとか入っていました。
あ、CDじゃなく本の話をするつもりだったんだ。
図書館で借りるばかりでなく、
もちろん購入することもありますよ。
本屋に行ってふらふらして、
色々と手に取ってみて立ち読みをし、
お、この本は結構いいかも、と思ったら、
タイトルをケータイにメモして帰宅します。
(買わんのかい!)
本といっても1冊1,500円はしますからね、
やっぱり悩んだりもします。
で、家でパソコンを開き、
Amazonでレビューを確認ですよ。
便利ですよね、Amazon。
いい意見も悪い意見もどちらも参考になります。
で、やっぱりやめておこうと思うことも。
(買わんのかい!)
まあ、いいやAmazonで買っちゃえと思うことも。
(そっちで買うんかい!)
全国の書店の数は1999年に約2万2千店あったそうですが、
2013年では1万4千店ほどしかありません。
それほどまでに衰退しているのですね。
アメリカでも2011年に、
業界2位の大手書店が破産申請しているのだとか。
Amazonで便利に買い物できる上、
海外では本の価格が値引かれることが多いみたいです。
日本では本の価格を下げて売ることは禁止されているようですが。
まあ、それでも本屋は減っているという事実は否定できません。
本屋の雰囲気は好きなので、なくなってしまうのは寂しいです。
(じゃあ、本屋で本を買えよ!)
偉そうなことは言えませんが、
本屋もただ本を売るというだけでなく、
何か別の付加価値が必要なのかもしれません。
落ちついた雰囲気だとか、
ゆっくり座ってくつろげるスペースを設けるだとか、
ドリンクのメニューが豊富だとか、
って、それじゃただのカフェか……。
でも、巷では遊べる本屋というのが躍進しています。
本屋というより雑貨屋といった方がいいかもしれませんが。
まあ、思い付くまま書いてて、全然まとまりがない文章ですが、
頑張れ本屋さん!負けるな本屋さん!
そんな感じの結びにしておきます。
皆さんも、読書の習慣を持って、
本屋さんに貢献しましょう。
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仕事帰りにふらっと寄れるので便利です。
少し遠回りして帰れば、
隣の市の図書館にもふらっと寄れるので便利です。
借りたい本があれば、
ネットを使って検索ができるので便利です。
CDも充実しています。
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意外と、おぉ!? と思うものも揃っていたりします。
この前、ジャスティン・ティンバーレークの出たばかりのアルバムが
置いてあったので速攻で借りました。
全然ジャスティンに興味なかったけど。
でもカッコ良かったです。
私と同じ年齢なのに大違いですよ!クソッ!
【輸入盤】The 20/20 Experience (Deluxe Version) [ Justin Timberlake ] 価格:2,415円 |
TSUTAYAなどのレンタル店では、
洋楽のCDは、発売されてから1年間はレンタル禁止になっていることが多いです。
(たまに、1年未満で解禁されているものもありますが)
図書館は営利目的でないから、関係ないんでしょうか?
レンタル店では手を出すにまでは至らないCD、
ラジオで流れてたのを聞いただけとか、
今まで手を出したことのないヒップホップとかでも、
まあタダだしいいか、みたいなノリで気軽に借りられます。
この前、清水ミチコのアルバムを借りました。
なかなかレンタル店でもお目に掛かれません。
ミっちゃんのアルバム面白かったです。
アルバム聴いて面白いという感想も変ですが。
綾戸千恵のモノマネとか入っていました。
価格:2,520円 |
あ、CDじゃなく本の話をするつもりだったんだ。
図書館で借りるばかりでなく、
もちろん購入することもありますよ。
本屋に行ってふらふらして、
色々と手に取ってみて立ち読みをし、
お、この本は結構いいかも、と思ったら、
タイトルをケータイにメモして帰宅します。
(買わんのかい!)
本といっても1冊1,500円はしますからね、
やっぱり悩んだりもします。
で、家でパソコンを開き、
Amazonでレビューを確認ですよ。
便利ですよね、Amazon。
いい意見も悪い意見もどちらも参考になります。
で、やっぱりやめておこうと思うことも。
(買わんのかい!)
まあ、いいやAmazonで買っちゃえと思うことも。
(そっちで買うんかい!)
全国の書店の数は1999年に約2万2千店あったそうですが、
2013年では1万4千店ほどしかありません。
それほどまでに衰退しているのですね。
アメリカでも2011年に、
業界2位の大手書店が破産申請しているのだとか。
Amazonで便利に買い物できる上、
海外では本の価格が値引かれることが多いみたいです。
日本では本の価格を下げて売ることは禁止されているようですが。
まあ、それでも本屋は減っているという事実は否定できません。
本屋の雰囲気は好きなので、なくなってしまうのは寂しいです。
(じゃあ、本屋で本を買えよ!)
偉そうなことは言えませんが、
本屋もただ本を売るというだけでなく、
何か別の付加価値が必要なのかもしれません。
落ちついた雰囲気だとか、
ゆっくり座ってくつろげるスペースを設けるだとか、
ドリンクのメニューが豊富だとか、
って、それじゃただのカフェか……。
でも、巷では遊べる本屋というのが躍進しています。
本屋というより雑貨屋といった方がいいかもしれませんが。
まあ、思い付くまま書いてて、全然まとまりがない文章ですが、
頑張れ本屋さん!負けるな本屋さん!
そんな感じの結びにしておきます。
皆さんも、読書の習慣を持って、
本屋さんに貢献しましょう。
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タグ:本
2013-12-12 08:22
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